中日・山本昌が球団新記録の212勝で54年ぶりの更新 [野球]
山本昌(46)投手が212勝目をあげ、杉下茂氏が中日時代にマークした211勝の球団記録を、54年ぶりに塗り替えた。
お立ち台では「杉下さんにかわいがってもらったので、恩返しできてうれしい」と幸せをかみしめた。
7回2安打無失点と新記録にふさわしい内容だった。
一回、先頭の一輝に中前打されたが、1死二塁から、3番・中村を136キロの直球で右飛、
4番・ラミレスは外角低めの134キロで見逃し三振に仕留めた。
20代後半の時と同じように、130キロ台の直球と、それをより速く見せるカーブ、
右打者の外角低めに沈むスクリューで緩急を使い、先発に全員右打者を並べたDeNA打線を封じ
横浜DeNAに1対0と競り勝った。
防御率0.55はリーグトップなど
去年、一年間ブランクがあっての復活は、素晴らしかったですが
それにしても横浜DeNAは完封負けとは打てませんね。
お立ち台では「杉下さんにかわいがってもらったので、恩返しできてうれしい」と幸せをかみしめた。
7回2安打無失点と新記録にふさわしい内容だった。
一回、先頭の一輝に中前打されたが、1死二塁から、3番・中村を136キロの直球で右飛、
4番・ラミレスは外角低めの134キロで見逃し三振に仕留めた。
20代後半の時と同じように、130キロ台の直球と、それをより速く見せるカーブ、
右打者の外角低めに沈むスクリューで緩急を使い、先発に全員右打者を並べたDeNA打線を封じ
横浜DeNAに1対0と競り勝った。
防御率0.55はリーグトップなど
去年、一年間ブランクがあっての復活は、素晴らしかったですが
それにしても横浜DeNAは完封負けとは打てませんね。
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