ヴァンパイア 岩井俊二 感想 ラブレター

ヴァンパイア 岩井俊二　感想　ラブレター

岩井俊二氏と言えば「Love Letter」 （1995年3月25日に公開、監督・脚本・編集）が

韓国で爆発的な人気を呼んだことで有名ですが

その岩井俊二監督ですがツイッターでのつぶやきでちょっとした話題になっていますね。


■トゥイッター/岩井俊二
https://twitter.com/sindyeye

問題となっている部分はこちら
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http://image.chosun.com/sitedata/image/201209/19/2012091901055_0.jpg




岩井俊二監督の手がけた最新映画「ヴァンパイア」が9月15日（土）から日本で公開


岩井俊二がカナダのバンクーバーを舞台に全編英語で撮りおろし！
脚本・監督・音楽・撮影・編集・プロデュースと一人６役、
日本から少人数のスタッフで撮影された映画です。



病身の母親と暮らす高校教師サイモンが、あるWebサイトに集まる“死にたい少女たち”に
血を求めて寄り添ううちに、しだいにピュアな愛に昇華してゆく“奇妙な純愛物語”だ。

留学生ミナ役で蒼井優も出演している。




岩井俊二監は、「わかってる人だけがわかる、風変わりでお洒落な映画」を
けっこうメジャーな役者で撮って人気を集めた人ですので。

「相変わらずの断片的映像集だったわ。全編英語で一見洋画のようだけど音楽が邦画色強くて
不思議な感じなのな面白かったけど。なんせもうひといき。」
「岩井俊二が苦手な人には決してお薦め出来ない。そんだけ岩井色の強い映画。」
「しっとりと静かな血の通った吸血鬼映画。いい意味で監督の変態度が増したって
蒼井優さんいってたけど、言い得て妙。音楽と映像が繊細で素敵だった。」
「岩井俊二 監督の作品だから、期待してたのにがっかり」っていう声もあります。


岩井映画が好きな人は絶対見ておいた方がいい映画だと思います。
9月15日からすでに公開しているので「ヴァンパイア」。観に行ってみてはいかがでしょうか。

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