京都競馬結果 11R 珍事 [競馬]
京都競馬結果 11R 珍事
20日の京都競馬場の11レース(ダート1200メートル◇3歳上◇出走16頭)で
57年ぶりの珍事が起きたそうだ。
3着争いは3頭が横一線の状態になったという。1、2着馬は目視で確認できたが、
3着は写真判定となり結果は、3番人気のファリダット、6番人気のタンジブルアセット、
2番人気のワールドワイドが同着の3着となった。
写真判定の時間12分間も掛ったという
3頭同着は過去に3回あるそうで、03年9月6日の札幌8R以来9年ぶり。
2例は5着の同着で、馬券の対象外。
3着での3頭同着は55年2月12日の中京9R以来57年ぶり2回目だが、
この時は7頭立てで、複勝の払い戻しは2着までだったため3着馬は払い戻しの
対象になっていなかった。
馬券の対象で3頭同着となったのは今回が初めての出来事だったそうだ。
今回が初めて払い戻しの対象(複勝は5通り、ワイドは7通り、3連複と3連単は3通り)となった。
20日の京都競馬場の11レース(ダート1200メートル◇3歳上◇出走16頭)で
57年ぶりの珍事が起きたそうだ。
3着争いは3頭が横一線の状態になったという。1、2着馬は目視で確認できたが、
3着は写真判定となり結果は、3番人気のファリダット、6番人気のタンジブルアセット、
2番人気のワールドワイドが同着の3着となった。
写真判定の時間12分間も掛ったという
3頭同着は過去に3回あるそうで、03年9月6日の札幌8R以来9年ぶり。
2例は5着の同着で、馬券の対象外。
3着での3頭同着は55年2月12日の中京9R以来57年ぶり2回目だが、
この時は7頭立てで、複勝の払い戻しは2着までだったため3着馬は払い戻しの
対象になっていなかった。
馬券の対象で3頭同着となったのは今回が初めての出来事だったそうだ。
今回が初めて払い戻しの対象(複勝は5通り、ワイドは7通り、3連複と3連単は3通り)となった。
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